2015年6月18日木曜日

G13とG600の運用

以前別ブログで書いていましたが、蒼天のイシュガルド発売という事もあり、新規参入する方の参考になればと再度まとめています。

ちなみに、手持ちでコンテンツに出撃するジョブは「詩人」、「学者」がほとんどです。

そもそも、G600を使うようになったのは・・・

学者(ヒーラー)でパッド操作無理!!

と思ったからです。
自分はFF11を長い間パッド操作でプレイしていたのでパッドに慣れていました。

G600と合わせて左手はG13を使用するようになりましたが、最初は慣れるまで大変でした・・・
が、慣れるとパッドには戻れないデス(;´Д`)

色々なサイトを参考にさせて頂きながら、試行錯誤の結果今の配置になっています。


■基本コンセプト
G13側 ※割り振りは以下SS参照
 ・アナログスティックによる自キャラ操作、ターゲット操作が主。
 ・アシストだけはマクロ化し、ホットバーに配置。それを実行する形。
 
G600側
 ・アクションは全てG600で操作




■HUDのホットバーレイアウトとG600の関係
 ・マウスのホイールを左右に倒す事でCtrlとAltを切り替え
 ・ホイールの倒す方向を意識した、ホットバー配置にし直感的な操作性を意識
 ・マウスのサイドボタンはCtrl+Altにし、EXホットバーと連動しフェアリー操作を行う
 ・蒼天のイシュガルドでのアクション追加を見越して、Shift+PFキーを使用しホットバー拡張
  ※今まではPvPアクションをセットしていましたが、一旦削除します(´・ω・`)




Shift+PFキーはホイール下のG8ボタンにGモードボタンを割り振り、Gモード切替後では側面の
G9~G20をShit+PFキーにしています。
押しづらい為緊急時のアクション配置は適しませんが、新アクションの様子も見つつ配置して
いくつもりです。
まずはプロテス、ストスキあたりを移動してAlt側を空けようかと・・・。

キーバインドのSSもつけていますが、ホットバーが特殊な配置なので、設定は面倒です。

各ホットバーの1~3、5~7、9~11を使い4と8を未使用にする事で、スペースを開け、
視覚的にも左・真ん中・右が分割されて見やすいように区切り線として使用しています。
※今は色々戦闘外で使用するのが配置されており、都度クリックで使用していますが・・・

ちなみに、「光の癒し」だけはフィジクや鼓舞と同時並行で使う場合があるので、一番押しやすい真ん中(G13)にマクロ化したものを配置しています。

これにより、シャドフレや各DoT等キャストタイムのあるモノを詠唱中に、マウスオーバーでPTメンバーの任意回復が容易にできます。

キーバインドが面倒ですが、使い込んで慣れてくると配置を見ずに操作できますし、何よりマウスオーバーでの回復はかなり楽です。
パッドでもフェアリーと本体で同時並行して別キャラへの回復は可能でしょうけど、かなり操作が忙しいと思われます・・・。

G13とG600でそれなりの投資になりますが、それだけの価値はあるかとっ!!


これが皆さんの参考になれば幸いです。

皆さん良いエオルゼアライフをっ!!!


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